野鳥撮影用カメラバッグの選び方*シニア女性向け*体の負担を考えて選ぼう

野鳥撮影方法

カメラやレンズに沼があるように、カメラバッグにも深い沼があるのです。軽くて体に負担の少ない、シニア女性に向けたカメラバッグ、筆者が愛用している最高にコスパのいいバッグも含めてご紹介します。

ショルダーバッグ型*インナーバッグを使えばコスパ良し

普段お使いのショルダーバッグでも、中にインナーケースを入れて使えばカメラが衝撃や傷から守られて安心です。

  • メリット:新しく買わなくても愛用のバッグが使えます。ショルダー式の場合、鳥を発見した時にさっと取り出して撮影できます。
  • デメリット:バッグのサイズにもよりますが、容量が少ないかもしれないですね。

スリング型*体に密着するので邪魔にならず取り出しやすい

赤ちゃんを抱っこするときに使うスリングのように、紐一本で斜めがけするバッグのことです。容量は様々がそれほど入らないようです。

  • メリット:体に密着するのでショルダーバッグのようにぶらぶらして邪魔になったりしません。撮影するときは背中に回すことができます。必要な時にはサッと前に回して中のものを取り出すことができます。
  • デメリット:片方の肩に負荷がかかるのが辛いかもしれません。時々左右を入れ替えてみてくださいね。ウインドブレイカーや食料なども持っていくならもう一つバッグが必要になります。

 ヒップバッグ型*腰で重さを支えるので体に楽

ウエストポーチとも言われますが、腰に巻いて使います。

  • メリット:腰で重さを支えるので肩や背中が痛くならない。これは私も本当に楽だと実感しています。サッと中のものを取り出すことができます。
  • デメリット:容量が少ないことと、重いもの入れすぎるとずり落ちてくる危険もあります。

リュックサック型*荷物が多い時、重さが分散されて体に楽

こちらもご自分の手持ちのリュックサックにインナーバッグを入れて使えば、高価なカメラバッグを買わなくてもすみます。カメラバッグは防水性に優れていて、堅牢にできているのでとても重いです。これから始めようとされるシニアの方には、まず軽いものをおすすめします。

  • メリット:多くの荷物がある時に便利です。また、重たいものを運ぶ際、左右に重心を振り分けて入れることができるので、ショルダーバッグやヒップバッグほど体に負荷がかかりません。何よりも両手が空くのでストックを使って歩いたり、岩場や山を登る時などにも安全です。
  • デメリット:すぐに荷物を取り出すことができない点が不便かもしれません。

私流お気に入りカメラバッグ*まずは手持ちで

私もいろいろなタイプのカメラバッグを購入しましたが、一番愛用しているのが帆布のトートバッグです。1台だけカメラを持って近所に撮影に出かけるのならこれで十分と感じています。何より軽いのが一番です。

短いレンズのカメラを持つならインナーバッグに入れます。レンズの長い野鳥用のカメラは、UNIQLOのダウンベストで包んでトートバッグに直接入れます。寒くなったらベストを着ることもできるの気に入っています。小脇に抱えて歩くのでそれほど傷が付く心配もありません。

カメラバッグまとめ

どんなカメラを使うのか、どんなスポットで撮るのかによってバッグは決まってきますね。まずは手持ちのバッグにインナーバッグ併用で始めてみると、どれだけの容量が必要かが見えてきます。

だんだん遠出するような機会が増えてきたらお気に入りのバッグを購入されてはいかがでしょうか。楽しい野鳥撮影ライフになりますように!

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